天職のすすめ

天職とはなんなのか。WEBデザイナーのスキルアップについてのブログ

第2新卒で転職するか迷っている人へ。営業職から未経験でWEBデザイナーになった話、その2

新卒で入社した会社を3年以内にやめて転職をする人のことを第2新卒といいます。

私は第2新卒で今の会社に転職し、営業職から未経験でWEBデザイナーになりました。

 

辞めた理由は他の記事にも書いてありますが、一言で言ってしまえば、会社が合わなかったんです。

毎日、会社に行くことがしんどくて、満員電車に無理やり乗って、最寄駅から会社まで腹痛と戦いながら歩いていました。

 

歩いているときに

「みんな会社に向かっているのか…なんで同じような行動や恰好をしてるんだろ、みんな会社好きなのかな…」

など他のサラリーマンやOLを見ながら考えていました。

考えてみればこの時点で思考回路が少しおかしかったような気がします。

 

食欲がどんどんなくなり、体重もみるみる減少。朝食べない、昼ストレスでお腹いっぱい、夜、お腹すいてない。こんな食生活。

気が付いたら冷蔵庫に調味料しか入ってなかったこともあります。

 

最初は痩せてうれしい!とか思っていましたが体力がなくなり、気力もなくなっていました。

そんな中で営業するのことがとても辛くて、お客さんのところに行ってもうまく話せず、笑顔が引きつっていました。

 

展示会に参加したときも、この配った名刺、ゴミになるのか。。。

ほんまに無理やん。。。ってずっと考えてました。

 

なぜそんな風になってしまったのか、

それは業務内容、社風が全くあっていなかったことが原因です。

 

 1、営業が苦手だった。

2、体育会系の根性論が苦手。

3、上司と意見や考え方が合わない。

 

上司に

「根性で営業しまくればええんや!契約とってこい!」

「営業以外の部署に行きたい?営業以外の部署はお荷物や!会社のお荷物をこれ以上増やしたくないんや。ゆうてしまえば、負債やからな!」

と言われたとき、

 

「ま、まじかよ…いまどき根性論()」

「他の部署のことお荷物ってそれはないやろ」

ってなるくらいでした。

もう向いてなかったんですね。

 

根性論も精神論も苦手!受け入れられない。(元陸上部ですが体育会系のノリは苦手)

理論をしっかりと教えてよ!って怒ったり。。。

営業以外の部署の方はお荷物だなんて一度も思ったことないし、むしろそういった支えてくれる人や開発してくれる人がいるからこそ営業ってできるんやないのか?ちゃんと感謝しないといけないところやろ?とずっと思っていました。

 

 

もう、本当に無理だ。と思い、転職サイトを眺める毎日。

眺めながら、今の会社にいれば、私が学生の時から大好きだったマーケティングができる部署に入れるし、給料だってものすごく高い。

頑張っていけば経済的には困ることないし、同期も大好きだから我慢すればなんとかなる!と思ったり。

 

たぶん1か月はまるっと悩んでたんじゃないかなと思いました。

悩んでいるときに、この仕事を何年も続けていけるか?→いや無理。そのうち胃に穴あく入院コースや。

これ、世の中でよく言われているブラック企業じゃないのか?→ブラックだろ。

と気づく。

 

これはもう第2新卒で転職した人たちに意見を求めるしかない!と思い、早速転職した友人に連絡を取りました。

その中で心に響いた言葉が

 

「若いうちなら何度失敗したって、何度だってやり直せる!」

 

「今もし若くなくても、自分が今思い立った時が一番若いときなんやから、やりたいことを先にやる人生のほうがいいだろ?」

 

「つまらない仕事を先取りした人生を送るのか?」

 

「一度しかない自分の人生、どうせなら楽しいこと、自分が満足できる時間をたくさん増やしたほうがいいだろ?」

 

「転職してその仕事に満足してる人のほうが多いぞ。」

 

「世の中にはいろんな働き方がある。何度でも立ち止まって、休憩してまた動けるときに動く。そんな人生も素敵だと思うよ。」

 

と、友人たちから言われました。

いい友人もったな…と泣きながらお礼を言いいました(笑)

この言葉に後押しされて、転職サイトの応募ボタンを押す決心がつきました。

 

それで転職が上手くいってWEBデザイナーに無事なれました。

ほんとうによかった。

 

もし、いま転職を迷っている人がいたら、私は転職をおすすめしたい。もしくは休職。

あなたが今どんな会社でどんな働き方をしているのかわからないのですが、悩んで辛くてしんどいなら、私は逃げていいと思う。

 

頑張って耐えて働くことはないし、休憩することも人生には必要です。

まずはしっかりと睡眠をとって、ちゃんと自分と向き合うこと。

向き合うことはつらいかもしれませんが、ちゃんと向き合えば今よりもいいことはたくさん待っていますよ。